とにゃりん。備忘録

tnysatchmo.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2007年 04月 24日

ピアノ連弾コンサート

こんにちは。
給料日直後はみさかいなくコンサートへ行き
CD買いまくりのとにゃままにあきれている
とにゃりんです。
e0112077_22102.jpg


あいたたた。

そんな訳で
上野の文化会館。
e0112077_224168.jpg

(夜景モードで露出マイナス)
e0112077_2241461.jpg

(夜景モードで露出プラス)

ピアノ連弾の魅力
堀内ゆう&リチャード ヒャンキ ジュー

プログラムは

グリーグ/「ペール・ギュント」第一&第二組曲より
「朝のすがすがしさ」
「兄トラ、
いやいや
「アニトラの踊り」
「ソルヴェイの歌」
「山の魔王の広間にて」

「朝のすがすがしさ」
ってサハラ砂漠の日の出、だって知ってました?
初めて知りました。
今度オケでやる予定の曲です。

ラヴェル/「マザー・グース組曲」
う、知らない、と思っていたら
「マ・メール・ロワ」でした。
マザー・グース(英語)=マ・メール・ロワ(フランス語)=あひるのかっちゃ(南部弁)
堀内ゆうさんが曲間で、語りも担当。

後半は
ブラームス/「ピアノ・コンチェルト 第一番 ニ短調」
ブラームスが自らピアノ連弾用に編曲したもの。

二台ピアノ、または連弾、大好き。
今日は連弾、という事で
ピアノ一台をふたりで弾きました。

ふたりが音楽にあわせて
体を揺らすさま、
力をこめて前にのめるさま、
ダンスの様です。

それと、
人口密度が高くなる訳ですから
うまくよけながら弾く、という技術も必要です。
しかも美しくよけないといけません。
また、ペダルも、ひとりで弾くのと違って
相手のためにペダルを押す、という動作も必要です。
楽譜にそう書いてある、とはいえ
お互い信頼と尊敬がなければうまい具合にいかないと思います。

弾いたあとに腕をどけてあげる
極端な場合は、体半分そらして相手が弾きやすい様にしてあげる。
う〜、アンサンブルの究極の愛の形を見た〜〜。
空いた腕を相手の背の方におく様は、
何というか
芝生に座った恋人同士みたいです。
(確か実際ご夫婦なはず。。。)

アンコールは、
1曲目がバッハぽかったけれど、
高音パートがたぶん5度音程を平行して弾いていたので
何だかおもちゃのピアノっぽくて、おもしろかった。
おもちゃのピアノって倍音が強調されてるものなのかしら〜?
2曲目
ラグタイムみたいな曲?
椅子から腰を浮かしたり、パフォーマンス満載。
最後の和音は、お互い交差した姿勢で決めっ!

昔は、自分がピアノを弾けないので
弾けるヒトを目の当たりにしただけですごいにゃ〜と思っていましたが
いやはや、ヒトによってタッチ、表現力がさまざまな事がすこうしずつわかってきて
とても興味深いです。

今日もみごとなアンサンブルが見られて聞けて
よかったです。

という訳で
CD2枚お買い上げ。
・堀内ゆう「ルービンシュタインのピアノで」
 ルービンシュタインが愛したピアノを世界で2番目に録音。

・リチャード ヒャンキ ジュー「Fantasies and Delusions」
 にゃんとあのビリー・ジョエルが作ったクラシックの曲。
 なかなか良いロマン派チックな曲ですよ〜。

もちろん、おふたかたからサイン頂きました。

http://www.youtube.com/watch?v=ifKKlhYF53W
でリチャード ヒャンキ ジューとアレクセイ(vn)のショーが見られるそうです。
ラフマニノフ弾きには必要な道具!が登場します。

e0112077_953674.jpg

(夜景モードで露出マイナス、右腕樹に固定)

by tnysatcmo | 2007-04-24 02:26 | コンサート・ライブ


<< ものおきとにゃりん      アンサンブル始動! >>