とにゃりん。備忘録

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2010年 07月 11日

七夕によせて

変顔行きま〜〜ち!
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とにゃりんでち。











。。。。
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これはもちかちてとにゃままがブレたシャシンをごまかすための策ではないでちか?









ええと^^;、7月7日水曜日、七夕の日に
『七夕によせて〜イタリア初期バロック音楽が描く愛の色いろ〜』へ
行ってきました。
「チェンバロを弾いた猫」のlalaloulouさん出演のコンサートです。
他のメンバーは、
ソプラノ、ハープ:久保田潤子さん
バリトン、コルネット:笠原雅仁さん
コルネット:上野訓子さん。
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撮影協力/ぐったりくましゃん












裏のメンバー紹介もオシャレなチラシ。
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プログラム。
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カプスベルガー、マリーニ、トラバーチ、サンチェス、ブザッティなどなど
聞いたことのないイタリア初期バロック作曲家がこれでもかーーと。
かすかに知っていたのはフレスコバルディとカッチーニのみ。
それも君たちイタリア人だったんだーという程度(汗。
でも、でも、でも、とっても楽しかったのです!
まずもって、初体験、コルネット。
こちらではなく、こちらのことです。
木管だけど、音は金管のコルネットとかフリューゲルホルンっぽい音色です。
最近、歌にオブリガード楽器というのがお気に入りなので、今回のプログラムは垂涎もの。
笠原さんがリュートをつま弾きながら
「美しく残忍なリッラ、、、」と歌えば
久保田さんがハープを奏でながら
「あなたの情熱は火花のよう、フィレーノ、、、」と返す。。。。
そしてそれにコルネットやチェンバロが加わり。。。
なんか当時のちょっとしたお芝居、オペレッタを鑑賞しているみたいでした〜。
lalaloulouさんがブログで告白?していましたが^^今回はやったことのない様式へのチャレンジでもあったそうです。
素晴らしいです!
チェンバロの調律もミーントーン
だったそうです。
ええと話に聞いたことはありますが、どういうものかはその筋の解説参照^^;。。。




どの曲も楽しかったですが、
個人的には
カプスベルガーの「カナリオス」
チェンバロソロでトラバーチの「フランス風半音階的カンツォーナ」
ブザッティの「君は天使」
サンチェスの「リッラとフィレーノ」
なんかがよかったです♪





リュート。
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通常の途中から折れ曲がってるヤツじゃなくてデカーイ。
弦が13本もあるそうです。
どうやって弾くんや〜〜〜><。
起源は、イスラムの楽器ウード。
ヨーロッパでリュートとなり、日本に来て琵琶になったので親戚楽器です^^。







バロックハープ。
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ペダルがない替りに弦は3列になっていて、
外側2列は同じ音、中1列が半音、、、ということです。
中に入っている弦は弾きにくいそうです。








ええと、ザンネンながらコルネットのおシャシンがありません。
llalaloulouさんのところのお写真参照。
材質は、柘植やバラ、レモンの木だそうです。
いわゆるマウスピースは、かつては象牙、今は水牛の角など用いられているそうです。







そしてイタリアンチェンバロ。
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華やかで軽々とした音色。







今後も楽しそうな演奏会に出演されるlalaloulouさん。
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あの藤田真頼さんとバッハ、とか
ヌーボーの解禁日にちなんで、lalaloulouさんのオットさんのお店Le Caboulot Sも巻き込んだ企画コンサートなどなど。


また楽しみにしています♪







7月9日もコンサートへ行きました。
ええと、先にゼラちゃん
がアップしてくれるかも(期待)。

by tnysatcmo | 2010-07-11 01:10 | コンサート・ライブ


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