とにゃりん。備忘録

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2009年 09月 26日

N響 第1654回定期公演

♪〜♪〜〜♪
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「猫界のカラニャン」と称されるとにゃりんでち!
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しっぽを指揮棒にみたてて微妙なニュアンスからダイナミックな表現まで自由自在でち!!
。。。
。。。
とにゃりん、天国のカラヤン氏にしかられますよ^^;;。





9月25日の金曜日にN響 第1654回定期公演へ行ってきました。






この日は開演前18:15からロビーで室内楽があったので、
定時30分前にショクバをトンズラ^^;。
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18:00ぐらいの原宿。
ちょっと前までこの時間帯はまだまだ明るかったのに。
秋ですねー。








開演前の室内楽
<出演>池田昭子(ob.)、松本健司(cl.)、菅原恵子(fg.)
<曲目>モーツァルト/ 5 つのディヴェルティメント K.Anh. 229(439b)から第4番
フランセ/ディヴェルティスマンから1・2・4曲
<場所>NHKホール2階北側ロビー
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うっすら見える代々木体育館。
この日は薄い雲が絶えず動いていて、その様子をナントカ、と苦戦して、例に寄って玉砕^^;。



アンサンブルの形態は、いわゆる「トリオ・ダンシュ」。
トリオ・断酒ぢゃないですよ。
トリオ・ダンシュ(Trio d'anches)とはフランス語で、リード(葦を加工して作る)を発音体とする木管楽器であるオーボエ、クラリネット、ファゴットによる三重奏です。
この3人は「トリオ・サンカンシュ」(オーボエは2枚、クラは1枚、ファゴットは2枚のリード、あわせて5枚ということで、フランス語の『5』であるサンクを取り入れた名前)というアンサンブル名で目下売り出し?中です。
CDも好評発売中!

CDも出しているほどなので、息ぴったり!
トリオ・ダンシュの魅力を余すことなく披露!
モーツァルトとフランセはお国も時代も全く異なりますが、
どちらの世界もばっちり堪能できました。
菅原さんはこの日オケは降り番だったらしく、このアンサンブルのために出勤^^。








プログラム。
プロコフィエフ / 古典交響曲 作品25
ストラヴィンスキー / バレエ組曲「プルチネルラ」
休憩
モーツァルト / フリーメーソンのための葬送の音楽 K.477
ハイドン / 交響曲 第104番 ニ長調 Hob.I-104「ロンドン」
指揮|クリストファー・ホグウッド
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この日のプログラムは
管もほぼ2管編成、弦も小編成のものが多かったです。
ワタシのお目当ては大好きなストラヴィンスキーのプルチネルラ。

flはトップは、なんと目下トライアル期間中の玲奈ちゃん。2ndは菅原さん。
菅原さん、確か木管もお持ちだったと思いますが、この日は玲奈ちゃんに合わせたのか銀。
obは茂木さん、池田さん
clは横川さんと山根さん
fgトップはどなたかわからなかったです。2ndは佐藤さん。
hrは今井さん、イケメン勝俣さん。
tpは関山さん、、、など。(金管の方々あまり存じ上げずすみません)

コンマスはゲストで、ヤーノシュ・セルメチ氏。
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あ、これは雲らしき姿が少しは、、、^^;;;。









玲奈ちゃんがどう演奏するかに意識がもっていかれ気味でプロコはやや上の空で聞いていました^^;;。
でも『古典』は楽しい曲ですね。
短いけれどオケの楽しさが味わえる曲。

さて、プルチネルラ。
8曲の組曲から成る曲。
メロディメーカーではなかったストラヴィンスキーは、ペルゴレージのオペラなどから原曲を拝借して作ったのだそうです。

この曲は、弦も少なめのプルトの上、トップは別個に弦楽五重奏の形態。
編成薄いです。
コンマスがゲストということで、弦五の箇所はほとんど合わせをしなかったんだろうなー。
今度は正規のN響のメンバーで是非聴いてみたいです。

スコア持っている割にちゃんと見た事がなかったのですが、
tpとtbひとりずつなんですねー。力演でした^^。
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原宿の駅からホールまでの並木。
いっつもこんな風にぴょ〜〜〜んと伸びている枝が。







演奏中熟睡の隣のギャルズがうっとおしかったので、休憩後は、空き席へ移動。

モーツァルト / フリーメーソンのための葬送の音楽
「3」が重要な数とされているフリーメーソンのしきたりに倣って
フラット3つのハ短調。
管はob2、cl1にバセットホルン3、コントラファゴット1という超特殊編成。
葬送曲ということで低音で重厚感を表現したかったのでしょうか。

ハイドンの最後の交響曲。
茂木さん、Dでチューニング。
Dのtuttiで始まるからかしら?
今回は特殊な曲ばかりだったので、演奏者も聴衆もこの曲をリラックスしながら楽しんでいるのがわかりました^^。
ハイドン演るのは意外と大変ですが、聞くのはほんとに楽しいです。


神田先生、2F席でしっかり聞いてらした様で、お姿を偶然拝見してびっくり!
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晴れていたけれど上空には薄い雲が流れていた金曜夜でした。









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お月さん。
半月手前なのがかろうじてわかるかな^^。

オケは楽しいし、聞くと元気がでます。
また可能な限り聞きにきたいな。
今回の演奏会は
FMで生中継されていました。
10/4のN響アワー
その後10/11、10/23と衛星放送で放映されるようです。

by tnysatcmo | 2009-09-26 23:11 | コンサート・ライブ


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