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2013年 10月 21日

秋の演奏会終了しました

昨日は一日中雨。
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わが団の演奏会で雨、っていうのは珍しい気がします。
今日は一転して晴れ。










昨日の晩ご飯は随分待たされたくろスケ。
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今朝も腹へり。


という訳で無事演奏会終了しました。







演奏会に向けての立ち上がりのパート決めで
長年一緒に演っていたメンバーとちょっとしたトラブル。
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実は長年こう思ってたのかというのを知ってショック。
もはや普通の他愛ない会話はできなくなってしまいました。
残念ですがしょうがない。

まあそんな事を乗り越えて、前日リハ。
ホルンパートのトップメンバーのひとりが風邪でお休み、もうひとりは仕事で遅れるなどありつつ
翌日本番。
ホルンパート復活に安堵したのも束の間。
メインのオーボエトップ担当のメンバーが強度のめまいにより演奏不能に。
ひ、ひゃ〜〜。
前プロのコールアングレのパートをクラに振替え、
中プロとメインのの2ndは、前プロの2ndのみ担当するはずだったエキストラさんにお願い。
トップは、わが団が誇る首席オーボエ吹きが急遽担当することに。
もう10年以上前にチャイコフスキーのトップをやったことがあるとはいえ
本番当日に代吹きとは、、、、。
とにかく、リハ。
弦のみのアンコール、『アンダンテ・カンタービレ』を練習している間にざっくりさらう。
2nd担当のトラさんは急いでこちらへ向かってもらったもののリハには間に合わず、
1・2楽章はほぼ本番ぶっつけ。
そんな中、首席オーボエ氏、初見のトラさんにアインザッツを出しつつ、各楽章のソロもクリア。
少しキズありの箇所もありましたが、ほぼ完璧。
隣りのワタクシも安心して演奏できました。

ちなみに本来のオーボエパート
ストラヴィンスキー/管楽器のための交響曲
1stT氏 2ndトラさん コールアングレ/倒れたS氏
チャイコフスキー/ヴァイオリンコンチェルト
1stT氏 2nd/S氏
チャイコフスキー/交響曲第4番
1st/S氏 2nd/T氏


あ、そうそう、今回もうひとつおもしろハプニングが。
メイン怒濤の1楽章が終わって、オーボエの緊張感あるなが〜〜いソロの始まる2楽章を迎えた時。
指揮者退場。。。
え。
え?
えええ?
ほどなく戻ってきたものの、やや脚ひきずりぎみ。
「大丈夫だから」という仕草の後2楽章を振り始めたもののこちらもやや不安を胸に抱きつつ。
3楽章あたりからはすっかり復活模様で、アタッカののち4楽章大団円。
ワタクシもちょっと危険箇所ありでしたが、まあなんとか^^。
隣のオーボエ氏とは終演後は思わずがっつり握手しましたさーーー。
最近頑張ってる2ndやってくれたkちゃん。
そして今回オーボエのダンナさんが倒れた中、気丈に頑張って全乗り、メインのキラキラピッコロを担当してくれたyちゃんとも握手。
前回の定期はワタシがお休みしちゃったので結局yちゃんとは飲めずじまい。
次回こそは一緒に楽しく飲みましょう♪



グンマーから雨の中わざわざいらしてくれたしまねとさんご夫妻。
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こんな素敵なお花も頂いちゃいました。
とにゃりんにも一差しとのお心遣い。
一差しどころかどーんと飾らせてもらっています^^。
本当にありがとうございました。



時に、指揮者の退場事件の顛末。
本番当日、準備あれやこれや、燕尾にあわせる靴下を引き出しから出してカバンに詰める。
さて本番前に靴下を履こうとしたら、
あらら、なんと奥さんの靴下だったらしい。
まあ、履けるもんだね、履けるからいいか。
とそのまま奥さん靴下で本番に向かったそうな。
中プロまでは平気だったらしいのですが、だんだんゴム部分の圧迫がキツくなってきて
痛いのなんの、ということになったらしいです。
本番中、ゴム部分を下の方に下げられないか何度かトライしたそうですが、
果たせず。
で、1楽章後の退場と相成ったらしいです。
うそみたい〜〜。
奥様は自分の靴下たまたまうっかりダンナの方に入れてしまったのだとか。
まあこんな事あるんですねえ。

いろいろありましたが、無事終了。
あれこれ奏法改善の練習法などちょこちょこ伝授してたkちゃんも
最近音が出やすくなったらしく嬉しい限り。
そんなハナシも飲みながら。
とはいえまだワタシも発音についてなどまだ改善の余地あり。
また研究してわかちあってこんな年齢でも少しずつでも良い音良い音楽をめざしたいです。
その他、振替演奏頑張ったクラのメンバーや急遽メイントップを担当したオーボエ氏と
2次会までたんまり飲みましたさ。
今回は共演できなかったけれど素晴らしいヴァイオリンソロを聞かせてくれた藤原さんとも楽しく談笑。
常トラのおふたりと指揮者夫妻とちょこっと3次会も^^;;。

いやはや歴史に残る演奏会、楽しかったでした。


次回は2月9日に音楽祭、
5月に前代未聞のスメタナ『わが祖国』全曲です。

by tnysatcmo | 2013-10-21 14:37 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(4)
2013年 03月 07日

3月1日と2日のコンサート

3月になるやいなや、
コンサート2公演連日。
こちらは彩の国さいたま芸術劇場。
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音楽ホールにて、
「村治佳織の現在(いま)」第一回

村治さんとシュルツ氏の演奏がこのお値段でご近所で聞ける!というので^^。
ええと村治さんの3年に渡るシリーズと知ったのは当日会場で(汗。


2013年3月2日(土) 開演15:00
彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
村治佳織(ギター)
マティアス・シュルツ(フルート)
※ヴォルフガング・シュルツ氏の来日中止に伴い、出演者が変更となりました。
シュルツ父は病気のため大事をとってシュルツ息子が出演。
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メリーゴーラウンドみたいなこの風景はホールの下の階。
昼間はここに陽がさしこんでステキです。


上から眺めるとこの図形が。
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プログラムは意欲にあふれたもの。
前半は自然を感じさせるもの、
後半は民族性の強いもの
というセレクションでした。
出だしのバッハはプロローグ的な意味をこめたそうです。


C. Ph. E. バッハ:ハンブルガー・ソナタ
武満 徹(福田進一編曲):翼(ギターソロ)
武満 徹(村治佳織編曲):小さな空(ギターソロ)
武満 徹:フルートとギターのための《海へ》
ジョアン・タワー:スノー・ドリームス
ロバート・ビーザー:《山の歌》より
ピアソラ:《タンゴの歴史》より 第4曲〈現代のコンサート〉

----intermission----

ピアソラ:《タンゴの歴史》より 第2曲〈カフェ1930〉
マキシモ・ディエゴ・プホール:あるタンゴ弾きの哀歌(ギターソロ)
ジャン・フランセ:フルートとギターのためのソナタ
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
【アンコール曲】
イベール:間奏曲(フルートとギター)
ディアンス:タンゴ・アン・スカイ(ギター・ソロ)

ええとミーハーなので、終演後サインいただきました。
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村治佳織嬢の。
実はこのCDはシュルツ親子のモーツァルトのデュエットがおさめられているものなのですが、
マティアス氏サイン会は出席しなかったので、
共演の記念とこじつけて彼女に無理やりサインをいただいたという。。。

今回、たぶん合わせは当日のみという感じだったと思います。
次回は弦カルとみたい。おもしろそう。
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自分も何回かこのステキなホールで演奏したこともあるという頻繁に訪れる場所なので、
帰りはこちらの出入り口から^^。
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日にちは前後しますが、
3月1日のコンサートは、
師匠久しぶりの響演。
1年半ぶり。

NHK交響楽団フルート奏者
神田寛明と、響演 Vol.14
2013年3月1日(金)7:00PM開演
パウエル・フルート・ジャパン アーティストサロン
フルート:神田寛明(NHK交響楽団首席フルート奏者)
響演:押部朋子
ピアノ:與口理恵

プログラム
ベートーヴェン:デュオ WoO26 (神田先生1st)
クーラウ:ディベルティメント cis-moll(押部さんsolo)
クーラウ:グランド・ソロ F-dur op.57-1 (神田先生solo)
シューベルト:「キプロスの女王ロザムンデ」より 「バレエ」「間奏曲」(神田寛明編)
ベーム:ウェーバー「やさしい小品」よりソナチネ、ロマンス
クーラウ:オイリアンテによる主題と変奏 (神田先生、與口さん)
クーラウ:デュオ・ブリランテ

アンコールはモーツァルトの『魔笛』より



クーラウ:オイリアンテによる主題と変奏
まあ、びっくり仰天のダイナミックな音色に圧倒的な音楽性でー。
こういう演奏聞くとすぐにでも自分でも演奏したくなってしまいますねー。
キーが銀か金かは違うけれど同じ木管だし同質の音色が臨めるかも、
と、、、つい勘違いに陥りまする^^;。


今回のチラシはお茶目であった^^。
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もう少し踏み込んだ感想は、のちほど追記^^;。

by tnysatcmo | 2013-03-07 08:01 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 23日

浜離宮ランチタイムコンサートvol.108 N響メンバーによるアンサンブル

銀座一丁目付近、ヨネイビル
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初めて通りかかりました。
関東大震災後に建てられた歴史あるビルらしいです。
以下、1月19日の土曜日に撮影。











浜離宮ランチタイムコンサートvol.108
N響メンバーによるアンサンブル
、、、へ行ってきました。
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アーチ型の窓に両脇の装飾もかっこいい。










出演者
早川りさこ(ハープ)、神田寛明(フルート)、船木陽子(ヴァイオリン)、
佐々木亮(ヴィオラ)、銅銀久弥(チェロ)

プログラム
ロパルツ:序曲、海、シャンソン(5重奏)
ドビュッシー:Fl,Va,Hpの為のソナタより1、3楽章
ヘンデル〜〜ハルヴォルセン:パッサカリア(vl、vc)
サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より「白鳥」
***
りさこさんによるハープのお話
フローラン・シュミット:ロココ風組曲(5重奏)



プログラムは一部、先日の地元のランチタイムコンサートとかぶりましたが、
(ロパルツとサン=サーンス、それにF.シュミット)
メンバー、そしてなんといってもホール(←これ重要!)が違っていたので
また新たな気持ちで聞くことが出来ました。
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バルコニーの装飾もgood。











ランチタイムコンサートということで
りさこさんが司会も兼ねてトーク。
ハープの苦労話、大変なペダルの踏み替えの実演など
いつ聞いても見てもすごいです。
ペダルのセッティングしてから曲にのぞまないといけないので、
うっかり指揮者が練習の時
「はい、45小節目から」とすぐ振り出すととてもおいつかないそうです。
かの山田一雄氏はそのへん無頓着で
「はい、45小節目から」と振り出した後に「あ、違った54小節目から」とやるものだから
追いつかないことしばしばだったそうです。
ハープの苦労話としても興味深いですが、
指揮者はそんなひとつひとつの特性と曲のタイミングなどしっかり把握していないとつとまらないものなのだなあ、とあらためて。
弦楽器のミュートのつけはずしのタイミングなんかもしかり。
ええと、これはアンサンブルする時も同様なので、
わたしも把握しとかないといけないことなんですがね(汗。
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ドビュッシーのフルートヴィオラハープ、
今回佐々木氏初めてこの曲に取り組んだそうな。
いやいや、ステキでしたー。
しぶくも軽やかな音色。

銅銀さんの「白鳥」もよかったでした。
なんか乾いたぱりっとした音だけれど、滋味のあるいつまでも聞いていたい音。

そして、やはり師匠の音色はすばらしかった。
やっぱりどんなフルーティスとの音色より好きですすすす。

そういえば、トークの中で
「ドビュッシーの『牧神の午後〜〜』やりにくい指揮者の方などいらっしゃいますか?」などというりさこさんのつっこみに
「(伴奏なしで全くフルートだけなので)大概の指揮者は何もなさらないので大丈夫です」
などとかわしていましたねえ。
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あ、またモノクロに一カ所色つきみたいなシャシンが撮れてしまた。
このビルには、なんと、アンリシャンンパルティエが入ってるのです。






やっぱり師匠の音は定期的に生で聞きたいものです。
はー、よかった。

by tnysatcmo | 2013-01-23 07:32 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(2)
2012年 09月 20日

B→C 144 上野由恵(フルート)

は〜〜い!
KOZOUだよ〜〜。
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旅猫雑貨店でゲットした風船です
うそ、うそです。
すみません、KOZOUくんはもっともっとカッコイイです。
瞳は深みのあるブルー。
先日残念ながら旅だってしまいました。
ご冥福をお祈りします。
撮影:ゼラちゃん

そんな傷心中のブロ友のゼラニウムさんを無理矢理お誘いして
“B→C バッハからコンテンポラリーへ”の
第144回目 フルートの上野由恵さんのリサイタルへ行ってきました。
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これは、若い演奏家たちにバッハ作品と現代作品を軸としたプログラムを演奏してもらうという企画。


2012年9月18日[火]19:00
オペラシティリサイタルホールにて。


今回のプログラムはオール無伴奏。
すごいです〜〜。



シャシンネタがないので、
8月25日の朝のお散歩より。
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M.マレ:スペインのフォリア
J.イベール:小品
三宅悠太:《東京空ノ下》- フルート独奏による - (2012、上野由恵委嘱作品、世界初演)
S.カルク=エーレルト:《30のカプリッチョ ─ グラドゥス・アド・パルナッスム》op.107から「シャコンヌ」
J.S.バッハ:無伴奏フルート・パルティータ イ短調 BWV1013
細川俊夫:線Ⅰ(1984/86)
F.クーラウ:フルート・ソロのための《3つのファンタジー》op.38から第3番 ハ長調
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なかなか変わった色の朝顔。








ええと、マラン・マレはバッハより少し前に生まれたので
厳密にはもしかしてB→Cからは少しはずれるかもですが、バロックの定番。
ワタクシも大好きです!
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ゼラちゃんも言ってましたが、
「人を重い気持ちにさせない」演奏をする方です。
さわやか、軽やか〜〜。
見た目の印象と同じです。
音色も美しい。
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「フルート演奏家になる!!!」という高い志のもと、
うどん県から15歳で単身上京。
ブレスコントロールが巧みで、長いフレーズも途切れる事なくひとすじに聞こえます。
確か循環呼吸も楽勝でできる方ですが、あまり多用せずにそれでも音楽性を保っていたのはお見事です〜〜。
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いまのところさわやかに吹き抜ける風の様な演奏ですが、
バロックなどもめちゃ装飾をいれたそれこそ「いびつ」な演奏もそのうち聞いてみたいですよ、おばさんは。
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アンコール曲
•ドビュッシー:シリンクス
•J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009より ブーレ
無伴奏チェロ組曲良いです。
みなさんと楽しく演奏会の終わりを、とセレクトしたそうです。
無伴奏チェロ組曲の中でも一等明るい曲。
ぴったりですねえ。







終演後はゼラちゃんとちょこっと中華を3〜4皿前にして楽しみました。
そのシャシンはのちほどアップするかも。
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最近お散歩コースの沼に植わっている柑橘系。
「まだ小さいからとらないでね」と張り紙してあります^^。



うちのオケの愚痴など聞いていただいたり、
どもありがとでした。
それにしても、うちの管の定員制はもはや百害あって一利なしと痛感。
ゼラちゃんとこの管楽器は練習休む人ほとんどいないそうですよ〜〜。
あたりまえだよねえ。
管のメロディがなきゃ困るもんねえ。


ゼラちゃんとは、
また来月あたり演奏会ご一緒予定。
楽しみだにゃ♪

by tnysatcmo | 2012-09-20 07:03 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 10日

吉田秀和さんのお別れ会 サントリーホールにて

吉田秀和さんもこちらへいらっしゃいまちたよ。
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とにゃりんでち。
この前天国で講演会してまちたけど、
とにゃりんにはちょっと難しかったでち。

とにゃりんがあちらへ旅だってからちょうど1年と1日の5月22日に。


7月9日 月曜日
吉田秀和さんのお別れ会が
サントリーホールにて催されました。

ゼラちゃんをお誘いして行ってきました。

朝日デジタルの記事はこちら
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他に中村紘子さん、池辺晋一郎さん、森英恵さんなど列席。

司会は、桜井洋子さん。

発起人丸谷氏も体調不良につき、
あいさつは録音にて。
趣味が『読書』というのは妙な話で、丸谷氏的にはあまり認められないが、
丸谷氏にとっては吉田氏の本を読む事が楽しみ、趣味であったと
吉田氏の文章に対する賛辞を述べられていました。


生前NHKのドキュメンタリーで収録したものを
再編してダイジェストで上映。


水戸室内管弦楽団の献奏は、
小澤征爾指揮、バッハ「G線上のアリア」
準・メルクル指揮、ワーグナー「ジークフリート牧歌」
活動休止中の小澤氏もかけつけて1曲指揮のサプライズにはびっくりでした。
心を込めた指揮。
ワタクシオザワさんの指揮を生で拝見するの初めてかも。

編成はごく小さく、
一曲目は
3、2.5、2.5、2、0.5
二曲目は
3、2.5、1.5、1.5、0.5に
fl、ob、cl2、fg、hr2、tp1
、、、という感じだったかな。
flは工藤氏。

献奏なので、拍手はありません。
演奏後、演奏者は遺影に向かって一礼。
なんかフシギな感じです。





1時間ほどの会の後、
ゼラちゃんと軽くお食事。
ふたりとも菜食主義なので。
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、、、うそです。
コンデジしか持っていかなかったし
夜の室内は苦手なので、とりあえずこれだけ。


ひとりで行ったらうつうつうるうるになってたところ
ゼラちゃんに救われました。
ダンナさんのお誕生日だったのに、ごめんね、ありがと。



吉田秀和氏、享年98歳。
亡くなる当日もいつもと同じ朝食を摂り、仕事をしていた最中に旅立つという大往生。
すてきな人生だったのではないでしょうか。
こちらは彼の膨大な著作をすべて読み切ることなく半端に一生を終えるんだろうなあ。
うーーむ。

by tnysatcmo | 2012-07-10 12:40 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(2)
2012年 06月 12日

神田寛明の、ワールド・トラベル002便~ドイツ~

顔を洗っていまち。
とにゃりんでち!
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むむむ、今日は雨になる予報でしたね、そういえば。
猫が顔を洗うと雨、といいますが、
必ず毎日どこぞの猫が顔を洗っていると思うのですが、
このジンクスの由来はなんなんでしょう。
2006.6.7のとにゃりん
とにゃりんさん笑いをこらえている様にも見えます^^。



たまりまくりの備忘録、
ヘタの横好きながら、ライフワークの音楽、まずは最近あった師匠の演奏会。
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会場、、、ではありません。
ご近所さんのフシギスポット。
いつ開いてるやら、、、のbar。







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2012.6.8(金)
19:00開演
パウエルフルートジャパン アーティストサロンDolce

神田寛明の、ワールド・トラベル002便~ドイツ~

ちなみに001便はフランスでした〜。

ピアノはもちろん、與口理恵さん♪
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プログラムには毎度の事ながら、曲目解説はいっさいなし。
その替り、始まりに少しいろいろなお話をしてくださいます。

でもってプログラムノートが記されるべきスペースには、
記録魔の師匠ならではの正確な数字を盛り込んだエピソードが。
今回は、まだ試用期間だった藝大の学生だった頃のお話。
降り番だったはずのN響ヨーロッパツアーへ急遽参加。
その当時通っていた教習所通いを中断。
全行程13日間を終了して帰国の後、免許交付はぎりぎりの期限にて年末に交付とあいなった話など。
開けて1994年1月1日付けで『財団法人NHK交響楽団職員(楽団)」(『職員』なのか〜〜。おもしろい^^/。)
の辞令交付。
もうすぐ20年なんですね〜。
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プログラム
C.P.E.バッハ:ソナタ第11番 ハンブルガー・ソナタ
ヒンデミット:8つの小品(1927)
ライネッケ:バラード 作品288

ブルーマー:動物界より 作品57a
1.きつね狩り 2.白鳥 3.南へ向かう渡り鳥 4.羊飼いと羊 5.ジプシーと踊る熊 6.ガゼル
テレマン:ファンタジーより第2番 a-moll
J.S.バッハ:ソナタ h-moll BWV1030




ハンブルガー・ソナタは有名な曲ですが、
ワタクシ意外とちゃんと聞いたこともましてやさらったこともなし^^;。
なかなか、かあいらしー曲です。
今度さらうべしっと。

ライネッケ:バラードはライネッケ最後の作品だとか?
ちなみにかの有名なコンチェルトは作品283。
美しいメロディを持つかの曲も晩年の曲だったのですね。


ブルーマー:動物界より 作品57a
ブルーマーはほぼヒンデミットと同世代。
作品57bは「植物界より」らしいです。
とっても聞きやすいステキな曲。
うん、とってもよかったです。


さてさて、最後にテレマン、そして、バッハ。
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テレマンの2楽章は、カデンツつき。
神田先生オリジナルかな^^。

テレマン。
ガロワがもうかなり前に現代の楽器で古楽器風アプローチをしている演奏のCDを出しています。
ワタシにとってテレマンの12のファンタジーといえば、もうこれこれこれ!っていうバイブル的存在。
今回の先生の演奏も古楽器風、サロン風な演奏。

バッハもまた。

半端な音圧や音色の人がこれやっちゃうとふらふらした演奏にしか聞こえませんが、
そこはさすが、でした。

演奏もさることながら、
同じメーカーの木管なので、
暗中模索中のとにゃままはいつもその奏法を学ぼうと必死であります。
今回も随分勉強になりました♪


バッハといえば、先生、そのうち無伴奏チェロ組曲トライしてくださらないかなあ。
期待してます!!!

by tnysatcmo | 2012-06-12 12:23 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 16日

マリンバとともに・・ 本間麻実 -実り vol.2- と ランチタイムコンサート

今週は茶トラスペシャルウィ〜〜〜〜〜〜ク!
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とにゃりんでち!
200908頃のとにゃりん。
とにゃりんといえば、くましゃんにのっかってぬふ〜〜とした顔のシャシンばっかしと思っていたら
意外とちゃんと目が開いてるのがあるんですね〜。
目の下の毛割れが結構萌えポイント♪





連休後半、
マリンバとともに・・ 本間麻実 -実り vol.2へ行ってきました。
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ステキなチラシ。
マスキングテープがマリンバの鍵盤になってるんですね♪

ほんまみちゃんはうちのオケに在籍していた事もあるマリンバ・パーカッション奏者です。
今でもエキストラとしていつもお手伝いに来てもらっています。
パーカッションの腕は見事なのに、その天然っぷりがすごくていつも笑かしてもらってます♪



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2012年5月5日(土)
16:15開演 (15:45開場)
重要文化財 自由学園 明日館(みょうにちかん)講堂



mar. 本間 麻実
pf. 本間 礼子
ゲスト/エンジェルコーラス、関弘太(カホン)

<曲目>
ガヴォット I & II / J.S. バッハ
春の歌メドレー
(春が来た〜花〜どこかで春が〜春よ来い〜桜)
美しきロスマリン/F.クライスラー
クシコス・ポスト/H.ネッケ
夜明けのスキャット/いずみたく
生きがい/渋谷毅
くまんばちの飛行 / N. リムスキー=コルサコフ

休憩

ガーナイア / M. シュミット(feat.関弘太)
火華/朝吹英一
トロイメライ〜「子供の情景」より〜/R.A.シューマン
オブリビオン/A.ピアソラ
ムーンリバー/H.マンシーニ
踊りあかそう/F.ロウ
ビリーブ/杉本竜一
道化師のソネット/さだまさし

アンコール:エルクバンチェロ、ふるさと



個人的には大好きなバッハなど純クラシック系もよかったですが、
由紀さおりさんの「生きがい」など懐かしくてよかったです。
クラシックもラテン系もJポップも映画音楽系もいけるほんまみちゃん、
ほとんど暗譜だったし、
あらためてすごいな〜〜〜〜〜と思いました。

マリンバってバチを変えるとキンキンする様な音から心に響くほんわかな音まで出せるので
いろいろな曲ができる可能性があります。
そこらへんもとても楽しい!!!
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明日館講堂外壁。
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こちらは本館。
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連休明けは、
埼玉会館ランチタイムコンサートへ。
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12:10〜13:00。
師匠出演という事で迷わずチケットゲット。
ただし、繁忙につき、午前中お休みいただいてこの後シゴトへ。


NHK交響楽団メンバー
早川りさこ(ハープ)、神田寛明(フルート)
船木陽子(ヴァイオリン)、谷口真弓(ヴィオラ)、渡邊方子(チェロ)
曲目:
ロパルツ:前奏曲、海と歌
~ハープと各楽器によるデュオ名曲集~
イベール:間奏曲
サン=サーンス:白鳥
フォーレ:シシリエンヌ
モンティ:チャールダーシュ
F.シュミット:ロココ風組曲 作品 84

【アンコール】
ボッケリーニ:メヌエット



りさ子さんが司会進行もかねて。
みなさんのちょっとしたエピソードなども紹介。
師匠、GWは沖縄へ行って日焼けしたそうな。。。^^;。


なかなか演奏されない曲もあったのでおもしろかったです。
ただ、昼間のサイタマ。
みなさん楽章の後いちいち拍手、というレベルでねえ。
5/25に同じプログラムでちゃんとしたところで演るらしいので
そちらへあらためて行こうかしらんとちょっと思った事でした。

by tnysatcmo | 2012-05-16 12:35 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 21日

第1717回NHK交響楽団定期演奏会

立派なおヒゲのとにゃりんさんはぁ〜♪
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いっつもとにゃままの〜人気者〜〜♪
2010.12.29のとにゃりん









12月15日(木)。
第1717回NHK交響楽団定期演奏会へ行ってきました。
サントリーホールにて。
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この日はコンサート三昧。
お昼は、こちらのコンサートを楽しんだのでした。
ショクバからの移動じゃないし余裕と思いきや
電車はなかなかこないし、
一番近いと思われる溜池山王駅、地上に出るまで時間がかかって結構ぎりぎり^^;。











Bプログラム2日目。
ヒンデミット / ウェーバーの主題による交響的変容
プロコフィエフ / ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
バルトーク / オーケストラのための協奏曲
指揮|シャルル・デュトワ
ピアノ|ニコライ・ルガンスキー

ちょっとブラスバンドの演奏会の様なプログラム^^;。
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木管勢は
fl/師匠、菅原さん、トラは神田勇哉くん。神田コンビですね^^/。
ob/青山さん、池田昭子ちゃん、和久井さん
cl/松本さん、山根さん、トラさん
fg/水谷さん、森田さん、菅原さん

やったー。
師匠がトップだったらいいなーと思ってたのでラッキー。










都会の真ん中の紅葉♪
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ヒンデミットは、
それこそ大学時代にブラスバンドでやった事のある曲。
そして、何年か前にオケでも。
緩徐楽章である3楽章は、第一主題のメロディーが印象的。
第二主題が奏された後、再びクラリネットにより第一主題が出てくるのですが、
その裏でフルートが壮大なオブリガートのソロを奏でます。
奏者としては、ちょっとジャズ方面へいきそうなヘミオラ連続部分が難所。


プロコフィエフのコンチェルト、初めて聞きました。
ニコライ・ルガンスキーさん、流麗でかろやかなタッチで会場を魅了。
会場のアンコールに応えて。
ラフマニノフ/13の前奏曲 作品32から第12曲 嬰ト短調
サントリーホールの記述によると
同じプログラムの前日にはアンコールの記載がなかったのですが、
前日はなかったのかな?






噴水と紅葉、イルミネーション。プチ贅沢。
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メインはバルトークのオケコン。
がんがんの曲のイメージですが、なかなか民族色豊かな曲。
いいなあ。やっぱり。
生で聞くとより良さがわかります。
名演でした♪


終演後、木管パート、ステージ上でおつかれさん握手を。
いいなあ、この感じ。
ワタシもいい演奏してみんなと気持ちよく握手したいなー。

by tnysatcmo | 2011-12-21 07:33 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 16日

十亀正司と仲間たち

この方すましてますけれど、、、なかなかの!
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埼玉会館ランチタイム・コンサートへ行ってきました!
ええと、お休みとって^^;;。
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第16回 十亀正司(東京響首席クラリネット奏者)と仲間たち
2011年12月15日(木)
開演12:10(終演予定13:00。ええと終演は13:01+カーテンコール)
会場:埼玉会館 大ホール









ええと、斜めがけの楽器バッグに乗ろうとしております。
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出演:
♪十亀正司
 東京響首席クラリネット奏者
(ソプラノ・サックス、バス・クラリネット、バグパイプ、ズルナ、野菜のクラリネット)
♪三木 薫
(アルト・サックス、野菜のクラリネット、カホン)
♪渚 智佳(ピアノ)










登頂成功!のどや顔^^;。
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曲目:
●『ハイランド・カテドラル』
カホンとピアノで始まり。
客席下手から大音量のバグパイプが!
もちろん衣装つき。
ちょっと感動ものでした♪

おまけで
●『アメージング・グレイス』〜曲名はわかりませんがバグパイプの定番の曲のメドレー。

この後着替えのため、急遽プログラム変更。
渚さんが
●ショパンの『幻想即興曲』を。
彼女のピアノの音色は美しいです。
どこのどんなピアノを弾いても彼女の音色になります。
フシギ〜。もっとどんどん活躍しても良いピアニスト!
かなりのファンです!


などと出だしから大サービス。

●チック・コリア『クリスタルサイレンス』
(ソプラノ・サックス&ピアノ)
百戦錬磨、演りなれているらしく、流れる様な演奏。


●アリー・ルザ・ベイ:『ジェッディン・デデン』
(ズルナ&カホン&シンバル)
シンバルは渚さん♪
これはその昔の向田さんのドラマ『阿修羅のごとく』のテーマで使われた音楽。

●J. S. バッハ:G線上のアリア
(トルコ G管クラリネット)
初めて見た〜。
きっとこれ日本で1本しかないかもという事でした。
なんたって普通のB♭管よりずいぶん長いので指が届きづらいそうです。
さすがの十亀さんも大変だって言ってました。
音程とるのもちょっと難しそう。。。


●ロジャース『エーデルワイス』
(ソプラノ・サックス & アルト・サックス)
●ワーク『大きな古時計』
(ソプラノ・サックス & アルト・サックス)
うん、すてきと思っていたら、この後
『3分クッキング』!!!!
人参のヘタをとって、真ん中をドリルでくり抜き、トーンホールを開けて!
ご家庭の押し入れにころがっているクラリネットのマウスピース(ころがってないって)
を取り付ければ
キャラリネットができあがり!
ダイコントラバスクラリネットも同様に作成して
さきほどの2曲を演奏。
意外や意外、とってもいい音なんです!

と、始めの方で大サービスしたのと3分では終わらないクッキングのせいで
ハーデルマン:スポットライト・オン・ザ・バスクラリネット(バス・クラリネット)
が演奏できず><。
ここらへんランチタイムコンサートの悲しいところ。
その替わりにクリスマスメドレーを演奏してくださいましたが
やっぱりちょっとザンネンだったなー。


でもとーってもおもしろい演奏会でした。







にんまり
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とにゃままもちょっとにんまり。
お互いあったかかったね♪









三毛にゃんもつられて登場。
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ちょっと圧倒されてたかも。



と、楽しい演奏会ににゃんずとたわむれた平日休日の午後でした。


時に。
うさぎさんの神社のある街なので、コンサート会場のある通りも
年末になるとこのフラッグが。
うさぎの巫女さん♪
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そして。
こんな時期にひまわりの花が咲いている〜。
びっくりですね。






この後夜も演奏会へ!
これもまた大コーフンのプログラムでした!

by tnysatcmo | 2011-12-16 07:01 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 23日

ニーノ・ロータ生誕100年記念もからむコンサート

とにゃままっ、
不手際極まりにゃいでちっ!
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2010.5.1のとにゃりん

、、、はい、すみません。
え、でも意外とうちの兄、さっきメールしたら来てくれるって言ってたし^^;;;;。



表題に記した通り、
今年はあの『ゴッド・ファーザー』やら『ロミオとジュリエット』などの映画音楽の名曲を輩出した
ニーノ・ロータの生誕100年にあたります。
という事で。

~イタリア音楽特集 ニーノ・ロータ生誕100周年を祝して~
9/24(土) 16:30開場 17:00開演
レスピーギ:交響詩「ローマの松」
ロータ:交響曲第1番
ロータ:映画「ロミオとジュリエット」、「ゴッドファーザー」より
モリコーネ:映画「ニュー・シネマ・パラダイス」、「マレーナ」より

という珍しいプログラムのオーケストラ演奏会を開催します。
って、明日、明日なの〜〜><。
告知遅過ぎっていうか、こんなことなら告知しない方が、というタイミングですが。
いや、まあ。
とにゃままだもの。
もしご興味ある方は鍵コメでお知らせくださいませ。
ははは^^;;。

こんな情けない告知だけでは恥ずかしいので。


あの嵐を乗り越えたわよ。
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しっぽくるりん、お口ぷっくりさん♪










こんな風に車の下に隠れるだけでは済まなかったからまあいろいろとね。
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むう、さすが、猫さんたち。
あの嵐をどうやって乗り越えたんでしょうか。











まあ、どうでもいいけど。
アナタ、備えとか準備とか前もってとかそういうのにホントに疎いわよね。
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ハ、ハイ><。
おっしゃる通りで。

今日はとにゃりんに始まり茶トラさんにあきられる日です。
いやはや。

by tnysatcmo | 2011-09-23 14:35 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(4)