とにゃりん。備忘録

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2008年 11月 29日

神田寛明と、響演 vol.13

むにゃむにゃ。
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下↓のエントリの商品撮影で疲れちゃったとにゃりんでち!
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だ〜、やっぱり一般の方のアームレストとしてはサイズでかすぎ!






11月19日の水曜日、神田寛明と、響演 vol.13へ行ってきました。
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神田先生と、若きホープとの共演、響演が楽しめるコンサートです。
なんだかんだと13回目。
先生、「アポロ13の乗組員は“13は12の次の数字さ”と言っていたそうですが、、、。」とのっけから。







今回の「響演」者は、泉真由さん。
桐朋の研究科の2年在中、第13回フルートコンベンションで第一位、最近では日本木管コンクールで第三位、そして来年開催される神戸国際コンクール予選通過60名余に残っているという大変優秀な方です。
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先生には室内楽を教わっています。







ピアノはもちろん、與口理恵さん。




チラシとプログラムなど。
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プログラムには、
「響演」される方と先生とのエピソードやらなんやら

先生の歴史、みたいなもの

毎回記述されていて、とってもとってもおもしろいです。
今回は先生が高校時代にバンドにはまって(担当は、何とドラム!)フルートに全く興味がなくなったところまで書いてあります。
えっ、続きはどうなるの〜〜@O@〜??







出だしは先生。
F.ドップラー:ヴァラキアの歌
神田先生が審査員をされていたコンクールで真由さんが吹いたそうです。
とてもよい演奏だったということで、先生も張り合って?いやいや敬意を表して^^。





続いて真由さん。
ルーセル:笛吹き達
フランスの作曲家。
様々な室内楽の作品を書いています。









フルート、それにアルトフルートとピアノで。
F.ドップラー:リギの思い出
本来はフルート、ホルン、ピアノというめずらしい編成の曲です。
鐘が鳴る場面があるのですが、先生のお子様のおもちゃの鉄琴使用^^。





そして、無伴奏、ソロ対決。
まず真由さん。
アルフテル:デブラ
デブラ:アルフテル、と言われてもわからない><。
もちろん現代曲。
中音域を基準に跳躍、という難所もあって大変そうでした。






神田先生。
ユン・イサン:サロモ
これも逆にしてもわからない(笑)。
アルトフルートで。
先生は聞きやすい無伴奏の曲にするというテもあったかも。







久しぶりの神田先生によるヨハン・シュトラウス編曲初演シリーズ。
ヨハン・シュトラウス(神田寛明編曲)南国のバラ
オケの曲をフルートたった2本で演奏。
ブラームスもシュトラウスが好きだったそうです。

今までに
「こうもり序曲」
「ウィーンの森の物語」をものされました。
で、ワタシもサロンコンサートで演奏させていただきました。




J.S.バッハ:トリオソナタ g-moll BWV1029
原曲はヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロの曲。
左手、右手、ガンバのパート、という楽譜なので3人で演奏することもできます。
このパターンの編曲は、作曲者本人によるもの、他の人によるもの、とあるそうです。
これは他の人によるもの。



真由さんの音は細くて繊細で倍音が少ないきれいな音でした。
音量もさほどある方ではない様でしたので、今回はちょっとバランスが微妙だったかもしれません。

そんな訳からか、ピアノのふたは少ししか開けていませんでした。
いつもぐらいあけた方がよかったと思います。

なんだかぼおっと聞いてたので、あまり記憶に残らないコンサートになってしまいました。
もったいない><。





アンコールは、ドップラーの定番「アンダンテとロンド」
これが一番よかったでした^^。
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早いパッセージでも先生が吹くと別な時間が流れている様で、ちゃんと楽譜通りでスピード感があるのですが、音符が目の前に見えるのでした。
不思議です。
是非落ち着いて真似てみたいです。

by tnysatcmo | 2008-11-29 11:38 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(0)
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