とにゃりん。備忘録

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2007年 03月 26日

本日のスケート

正しくは昨日のスケート。

知ってるにゃ。
また先週に引き続き遅刻だったにゃ。
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そんな訳でこの日もコンパルソリーはできず。
先生は韓国が母国のT先生。
金嬢が3位だったのをザンネンに感じてらっしゃるかな?

基本のスケーティングをみっちり。
遅刻だったのであまり体を動かしてないところに色々な技満載だと
ついていけないので丁度よかったでした。

雨がすごかったのですが、ふと思い立ち、




山種美術館へ。
「桜さくらサクラ」展。
山種美術館が10年前に九段に移転してから9回目、
このテーマを冠する様になってから7年目だそうです。
桜を題材にした館所蔵の作品目録(写真、解説入り)が500円で売っています。

大正生まれの画家さんたち。
まだ元気に画業を続けていらっしゃる方多数。

稗田一穂、1920年生まれ
「朧春」
桜がさしかかる池に映る月を大胆に描く。月までもが池に舞い降りたかのよう。

石田武、1922年生まれ
「月宵」
月と枝垂れ桜の構図は、何とも魅かれます。加山又造も似た様な構図の作品を残しています。
「千鳥が淵」
作品目録の表1/4を飾っております。
2005年作なので、作者84歳の作品。
桜の満開の季節、あまりに人出が多いのに辟易しながら描いたのだそうです。
「吉野」
吉野は行った事がないですが、素朴な中に静かな美を感じる画。

奥村土牛も
「吉野」という画を残しています。
“吉野は、華やかというより、気高く寂しい”と言っていたそうです。

速水御舟
「春の宵」
日本人ならぐっとくる墨主体の画。

川端龍子
「さくら」
幹の太い部分をクローズアップしてひこばえを両脇に配した画。
かなりお気に入り。

われらが奥入瀬を200×500の大画面!に描いた
奥田元宋の
「奥入瀬(春)」
これは右から左に流れる奥入瀬を描いたもの。
「奥入瀬(秋)」は左から右。
対になる様にしたのだそうです。

絵はがき大量買いしてしまいました。

by tnysatcmo | 2007-03-26 22:14 | スケート | Comments(2)
Commented by bayabayatto at 2007-03-27 08:56
山種!!昨年入り口の小紫が綺麗なときに行ってきましたよ~。さくら展も数年前に行きました。生「醍醐」、いがったなあ。せまいけれど、素敵な美術館ですよね、また行きたいなあ。
あそこの売店はとてーも危険です。絵葉書どっさりと醍醐の便箋を買いました。切手も醍醐にしてひとりでうっとりしてました。
Commented by tnysatcmo at 2007-03-27 12:02
>ししょ〜〜
やっぱり。
師匠は私のテリトリーは軽くクリアなんですな〜。
広い美術館をじっくり、というのも良いですが、時間があまりない時にちょこっと見られるのが最近お気に入りです。
行くたびに100円割引券もらえるので、すっかりリピーターです。
次回も楽しそうなので行ってみようと思ってます。
絵はがき、やっちゃいますよね〜、大人買い。


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