2014年 09月 11日

9月も半ばを過ぎて

例によって11日にアップしようと思っていたのですが、
その日の事も盛り込もうと思ったら、この体たらく。

9.11から13年、
3.11から3年6ヶ月。
ワタシはシゴトもせずにのほほんと毎日楽しく暮らしております。

先週11日の備忘録。


先週は、なんだか変な雨が降る。
いつもの様にお散歩にでたら、
復路、急に雨。
自転車置き場で雨宿り。
止むまで待とう通り雨
とばかりに意外とのんびりしていたとにゃまま。
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ルーくん家の飼い主さんが
縁側から空模様を眺めていたところへとにゃままが目に入ったらしく、
急ぎ傘を持って駆けつけてくれたのでした。
ちらと姿が拝めまする。









孫の一家が置いていったやつだから返さなくてもいいよ、
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無料モデルをつとめてくださっているルーくんと
許してくださっている飼い主さんへの感謝の気持ちもこめて
ルーくんのプリントでもおまけにつけて返却する事にいたしましょう。
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うまくプリントできん、
といろんな設定を放っておいたエプソンのプリンタにも向き合う機会となりました。
でもなんか色かぶりーの平面的ーの感じは否めない。
猫に小判、いやとにゃままに小判。
これでプリントすれば自動的に美しい写真が得られるという考えがそもそも甘かったかということで
設定をちゃんとしてトライ&エラー。
近々ルーくんの飼い主さんへおそれながら進呈することにしましょうと思っています。



この日は演奏会を聴きに出かける予定。
その前にちらっとギャラリーへ、とのこのこ夕方から重い腰をあげる。
なかなかついでに巡れない場所にある森岡書店へ。
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VOICE OF SILENCE
Chapter 2  for my father
Kaori Yuzawa
初めて拝見する作家さんで、どういう素材で制作なさってるのかはDMからは知れず。
作品を稚拙な語彙で説明しますと、
海辺で波に削られた磨りガラスにご自身で育てた様々な植物を押していくといった感じです。
ベースになるガラス片を海辺で必死に探すとか、
咲いている時の様子は良くても摘んでしばらく寝かせておくと思った色合いにならなかったりなど
様々な苦労が。
荒波に削られた磨りガラスをベースにチョイスするのは、
ご自身の波乱に満ちた半生を投影するものらしいです。
こじんまりとした作品からは想像できない色々な想いが詰まっています。
短い時間でしたが、お話も伺えて楽しかったです。
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霊岸橋からの眺め。
右側の建物が森岡書店。



などと優雅を気取る暇なく、電車を乗り継ぎ、王子の北とぴあへ。
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吉田佐和子Quartet Live classical side Vol.2
北とぴあへは何度も行きましたが、
カナリアホールは初。
エレベーター乗り換えなどがあり、14Fに苦労して辿り着きました。
コンサートというよりライブに近い感じなので、
ばっちり定刻開演でなくて助かりました。
メンバーは、
Cl 吉田佐和子 Fl 多久潤一朗 Ob 宮村和宏 Pf 轟絵美
曲目は、大半が吉田嬢のオリジナル。
後半の
ダマーズの四重奏のみクラシックでした。
とはいえ、去年お亡くなりになった氏の作風もなかなか不思議な響きです。
大好きな作曲家です。



公民館の会議室然としたホールであった。
演奏中も蛍光灯が煌煌と。
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この吉田嬢率いるカルテットが活動を始めたのは最近の様です。
という訳でカルテットのために自ら編曲したり、編曲してもらったりなど。
あのギター界の大御所、小畑和彦氏とか
最近出光音楽賞を受賞した狭間美帆さんなどに編曲を依頼。
それと、1曲だけ多久潤一朗氏が書き下ろし。
多久潤一朗といえば、
あのマグナムトリオのリーダー。
そして、多久くんは出光音楽賞に毎年応募しているそうです。
今年はイケるかなと思っていたそうですが、残念。
きっと審査員にこんな映像とか見られたからでは、とか自虐っていましたが^^;。
いずれにしても、特殊奏法のメッカな多久くん。
今回も初めてのサンバホイッスルトーンなるものを披露。
吹き方としては、この動画のクラをフルートに持ち替えたもの。
フルートでこの様に吹くためには、ヘッドスクリューをはずさないといけません。
楽器のバランスに重要な役割を果たすこの部分。
「楽器の調整してくれる方が今日聞きに来てくれてるんですけれども
『いつも多久さんの楽器はバランスが狂ってるんですよね』と言っていて、今日その理由がわかってすっきりしたかと」などと言ってのけた後、そのまま普通に演奏したりなど。
今回も口をあんぐり開けて眺めてしまいました。

曲目
天空回廊/吉田佐和子
あの日の帰り道/吉田佐和子 arr.小畑和彦
ふわふわムーン/吉田佐和子
Ophnis et Chloe/吉田佐和子
熊猫☆サンシャイン/多久潤一朗

Quartet/J. M. Damase
Hiroshima/Pedro Giraudo
Push Gift/Pedro Giraudo
heart voice/吉田佐和子


小畑さんとのデュオの1stアルバム。
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ちゃっかりサインしていただきました。

B管のクラは連結部分の金属が少なく全体的にWoodyなつくり。
本体はYAMAHAみたいなのですが、いろいろカスタマイズされてるっぽい。
柔らかい音色ながら音量も無理なく出るフシギな楽器を自在に操る吉田嬢。
とはいえ多久くんよりのリクエストであるところのマウスピースとベルを直接つなげて
正露丸のラッパ音を曲中で出すのはちょっと失敗したらしく、
後でその部分だけリベンジ披露。

とにかく楽しいコンサートでした。
吉田嬢の音色もステキだったので、また聞きたいですねー。
9月10月頻繁にライブやっているのでまたどれか聞きに行こうかしらと思ったりしています。

by tnysatcmo | 2014-09-11 00:16 | ありがとう | Trackback | Comments(2)
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Commented by 猫爺(元)ミアーゴ at 2014-09-26 21:21 x
相変わらず活躍されておりますな!
久々に覗いて見たら、懐かしい地名が書かれていたので、つい。
霊岸橋からの眺め。
その視線の先にある橋(暗くて見えないけど)が新亀島橋。
更にその先には亀島橋が。
35年前(昔~!)に創った会社が、その橋の間の左側にあったのだ。
まったく関係なくてゴメン、つい懐かしくて。
Commented by tnysatcmo at 2014-10-01 17:42
♪猫爺
こんにちは〜。
これでも都内出没、巡るギャラリーは減らしているのです^^;。
まあ、猫爺会社は日本の証券市場の密集地にあったのですねー。
先日は久々に猫爺がご卒業された学校の近くの温々へも行って参りました。
今週はまた霊岸橋へ行きます^^。


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