2013年 02月 26日

ガリ版印刷中

印刷のいろは展2013へ行ってきました。
それについてのレポも備忘録したいところですが、
先にこちらのご紹介をば^^。

文字通りの内容に加えて
いろいろなクリエーターの方が参加されていました。
高円寺のIonio&Etnaの狩野氏は、なんとワタシ世代に懐かしいガリ版実演もやってくれてました!
ちなみに初日の様子は、こちら



ガリ版印刷中の狩野氏。
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腕にはめたアームカバーがまた昭和な感じです。
インクなどで手許が汚れますから必要です。
もちろん自作。
このイベントが始まる日にあわてて縫ったそうです。
Ionio&Etnaさんで扱っている味のある封筒などなどなど袋ものはすべて狩野氏が縫っているものですから、このテのものはそれこそおてのもの!?












ガリ版印刷の実演。
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アピールの札もカワイくおくゆかしい(笑。






刷る前に、
鉄筆やボールペンでで謄写版原紙に描きたいものを描いておきます。
この作業、「ガリ版きる」って言うんですよねー。
知ってる?若者たちよ。





紙をセットして。
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インクを載せるためにパタン。
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ローラーで。。。
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インクをぐりりりと伸ばします。
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網目を通してインクが下の紙に転写されます。











できあがりっと。
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ポチ袋や封筒など、こだわりの紙に印刷されたものが人気でした。
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ポチ袋。
左から
23日制作、24日制作、そして試し刷りの貴重な限定バージョンがおまけで!
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25日制作分は乾きの関係などで、取り置きしてもらってお店に取りにいくことにしました^^;。


まだ先のハナシですが、
狩野氏はHBギャラリーコンペティションにて鈴木成一賞を受賞。
8月2日~8月7日に個展が開催されます。
楽しみですねー。

ちなみにHBギャラリーさん、明日までは
小林愛美個展 「 minimal 」が開催されています。
『限られた色と形で構成された、家の中と、外の風景、デザイン的な視点と、丁寧な手塗りの仕事の対比が面白い展示となっております。』
Inside、Outsideとそれぞれ右側、左側に展示されています。
シンプルなだけに見ている方の想像力がかきたてられます。
ワタクシ、Outside外の風景を見ていたら、ぐうううウウウぅうう〜〜っと世界が広がってくらくらしてしまいました^^。
すてきな展示です。
是非!

ありゃ、なんか内容がいろいろと逸れておりますが、ご容赦。
だって個人的備忘録だもん、いいよねえ。

by tnysatcmo | 2013-02-26 07:36 | おもしろ不思議な事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ひなおばちゃん at 2013-02-26 13:55 x
懐かしいですね~中高と演劇部で当時は自分達で鉄筆でがり切って台本を製本してましたよ(いつの時代や!)
Commented by tnysatcmo at 2013-02-27 12:27
♪ひなおばちゃんさん
こんにちは〜。
わは、同世代でいらっしゃるかしら。
なんかプリントものとか学年文集の特集ページみたいのを
がり切ってた記憶があります。
なんか最近地味にブームかもしれませんね。
キットとかネットで売ってるみたいだし。
狩野氏がお持ちのものは2版刷れるタイプみたいです。
ほしい〜。


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