2013年 01月 23日

浜離宮ランチタイムコンサートvol.108 N響メンバーによるアンサンブル

銀座一丁目付近、ヨネイビル
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初めて通りかかりました。
関東大震災後に建てられた歴史あるビルらしいです。
以下、1月19日の土曜日に撮影。











浜離宮ランチタイムコンサートvol.108
N響メンバーによるアンサンブル
、、、へ行ってきました。
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アーチ型の窓に両脇の装飾もかっこいい。










出演者
早川りさこ(ハープ)、神田寛明(フルート)、船木陽子(ヴァイオリン)、
佐々木亮(ヴィオラ)、銅銀久弥(チェロ)

プログラム
ロパルツ:序曲、海、シャンソン(5重奏)
ドビュッシー:Fl,Va,Hpの為のソナタより1、3楽章
ヘンデル〜〜ハルヴォルセン:パッサカリア(vl、vc)
サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より「白鳥」
***
りさこさんによるハープのお話
フローラン・シュミット:ロココ風組曲(5重奏)



プログラムは一部、先日の地元のランチタイムコンサートとかぶりましたが、
(ロパルツとサン=サーンス、それにF.シュミット)
メンバー、そしてなんといってもホール(←これ重要!)が違っていたので
また新たな気持ちで聞くことが出来ました。
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バルコニーの装飾もgood。











ランチタイムコンサートということで
りさこさんが司会も兼ねてトーク。
ハープの苦労話、大変なペダルの踏み替えの実演など
いつ聞いても見てもすごいです。
ペダルのセッティングしてから曲にのぞまないといけないので、
うっかり指揮者が練習の時
「はい、45小節目から」とすぐ振り出すととてもおいつかないそうです。
かの山田一雄氏はそのへん無頓着で
「はい、45小節目から」と振り出した後に「あ、違った54小節目から」とやるものだから
追いつかないことしばしばだったそうです。
ハープの苦労話としても興味深いですが、
指揮者はそんなひとつひとつの特性と曲のタイミングなどしっかり把握していないとつとまらないものなのだなあ、とあらためて。
弦楽器のミュートのつけはずしのタイミングなんかもしかり。
ええと、これはアンサンブルする時も同様なので、
わたしも把握しとかないといけないことなんですがね(汗。
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ドビュッシーのフルートヴィオラハープ、
今回佐々木氏初めてこの曲に取り組んだそうな。
いやいや、ステキでしたー。
しぶくも軽やかな音色。

銅銀さんの「白鳥」もよかったでした。
なんか乾いたぱりっとした音だけれど、滋味のあるいつまでも聞いていたい音。

そして、やはり師匠の音色はすばらしかった。
やっぱりどんなフルーティスとの音色より好きですすすす。

そういえば、トークの中で
「ドビュッシーの『牧神の午後〜〜』やりにくい指揮者の方などいらっしゃいますか?」などというりさこさんのつっこみに
「(伴奏なしで全くフルートだけなので)大概の指揮者は何もなさらないので大丈夫です」
などとかわしていましたねえ。
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あ、またモノクロに一カ所色つきみたいなシャシンが撮れてしまた。
このビルには、なんと、アンリシャンンパルティエが入ってるのです。






やっぱり師匠の音は定期的に生で聞きたいものです。
はー、よかった。

by tnysatcmo | 2013-01-23 07:32 | コンサート・ライブ | Trackback | Comments(2)
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Commented by bergamia_fl at 2013-01-27 01:49
ランチタイムコンサート、行けたのですねー。
良かったよかった~♪
師事している先生の演奏を聴くのって、直に教わること以上に
価値あるような気がします。
習っていない演奏家の演奏を聴くのとは全く別物ですね^^

Commented by tnysatcmo at 2013-01-28 12:37
♪ゼラちゃん
こんにちは〜。
あー、ご報告遅くなっちゃった。
ありがとう、おかげさまで行けました。
その後カイシャに戻ったんですけどね^^;;。
うんうん、シショーの音を聞くことは何よりの励みですね!


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