とにゃままのヘタレシャシンをこっそり補正中のとにゃりんでち!
全く〜〜><。このまま載せたら、あたちのゴージャスな毛皮が貧相に見えるでち!
「とにゃりん、何してるの?」
ぎくう!!
9月19日、土曜日の連休初日に、彼岸花を撮りに見沼田んぼへ行ってきました。
行くだけなら自転車でちんたら30分もあれば着きます。
が、見沼田んぼ沿いにある用水路をずんずん進むと、止まらな〜〜い。
「散歩の達人」別冊
〜50歳からの東京散歩2009 むかしまち・むかしみち〜
にも我らが見沼田んぼが紹介されています。
が!この本で紹介されている見沼の魅力は、ごくごくほんのちょびっと些細な一部。
一度はおいでよ、見沼田んぼ♪♪
「ミステリー」。
気になりますねー。
まだ買ってみたことがないですが、そのうち是非試してみないと!
見沼へ行く途中の463号にて早くも彼岸花発見!
初めて見た!黄色の彼岸花!
なんか大柄!
なんか茎が太い!
黄色の変種、鍾馗水仙(ショウキズイセン)というらしいです。
見沼用水路西縁(にしべり)到着。
ここが先出の雑誌にも出ていた氷川女体神社付近。
彼岸花、たっくさん咲いています。
ここには白ベースにちょっと不思議な色合いの彼岸花があります。
つぼみはこんな。
白ベース彼岸花は、貴婦人的なゴージャスさをたたえています。
蝶がとまっていたのですが、ゴミにしか見えん><。
お地蔵さまと妙にマッチ。
そんなに密集しなくても、というほどみっちりびっちり群れ咲いていました。
3〜7個?ぐらいのお花が集まってひとかたまり。
このお花、かたまりの手前がまだ開いていないのがわかります。
そのまま西縁を大宮方面へ、と思ったものの、
そんなことすると壮大な旅になってしまう、と思い直して、芝川を渡って東縁へ。
里芋の葉っぱがわっさわさ〜〜でした^^。
♪「雨ふり熊の子」を思い出します。
つづく。