とにゃりん。備忘録

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2009年 08月 03日

お別れ

居酒屋仲間のまーくん
旅立ってしまいました。
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癌ではあったのですが、医療ミスがなければ、きっともう少しの間普通に過せたでしょう。
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最期の数ヶ月は喋る機能も奪われたので悲しそうくやしそうだったそうです。


昨日、NHKで医療過誤の裁判で長年かかって真実を明らかにしたご夫婦のドキュメントをやっていました。その苦労たるや。。。
まーくんの場合は裁判に訴えることなく補償こそ受けられたものの、ミスのダメージは大きかった様です。
お金なんぞには換えられません。








毎晩酔っぱらって誰かしらにメーワクかけたりしてましたが、全く邪気のないヒトでした。
計算ずくとか下心とか人を出し抜くとか、そのたぐいの言葉は彼の辞書にはありませんでした。
おやじながら、永遠の少年。
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コンサートにも随分来てくれましたね。






62歳。ご冥福をお祈りします。
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最後に大好きな桜、今年の傑作をささげます。
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オケのお花見に乱入したまーくんが、自分の靴とch氏の靴を片方ずつ履いて帰ったハナシは今でも語りぐさ。
桜の季節には西行の話もしましたねー。
あの世でもこころゆくまで飲んでくださいな。

by tnysatcmo | 2009-08-03 20:45 | Trackback | Comments(15)
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Commented by 猫爺ミアーゴ at 2009-08-05 19:00 x
居酒屋仲間でサイクリングクラブ・メンバーでしたか。
私と同い年だったとは・・・。

私のまわりではまだあまり逝き急ぐものは居りませんが、
自分も含め、そろそろ色々準備?しておかなければいけませんね。
その中で、同世代として贈る(送る?)曲を考えた時、最初に浮んだのがブロード・サイド・フォーが歌った『若者たち』です。
僕らがまだ多感で純情だった?10代最後の頃に流行ったテレビドラマの
主題歌です。少年の心を思い出しながら歌いましょう。
Commented by のの at 2009-08-05 19:13 x
医療ミスは訴えるのがとても難しいのですってね。
あ、間違えたではすまないのです。だからこそ医者は細心の注意を払って治療をしてもらいたいのですが……
命の重さ、どんな人も変わらないのですがね……
お悔やみ申し上げます
Commented by ぽぽろ at 2009-08-05 19:48 x
サイクリングクラブの楽しそうな様子、拝見しました。
医療ミスって聞くと、くやしいですね・・・
いくら補償を受けられたといっても・・・
とにゃままさんのステキな写真や、拝見したサイクリングクラブの楽しい思い出、
その他、こちらで体験された楽しいこといっぱいを
あちらへ持っていかれましたよう、祈っています。
ご冥福をお祈りします。
Commented by テケト at 2009-08-05 20:21 x
私のおじも初期のがんで手術も成功してラッキーとか言ってたのに単純な医療ミスで亡くなりました。
ずいぶん前だったから医療ミス訴訟とかほとんどなくて、遺族は泣き寝入りしてました。
いとこもそれ以来変わってしまいました。
残されたご家族の心の傷を考えるととても言葉がでてきません。
でもまーくんさんは楽しい思い出をたくさん残してくれて幸せに精一杯生きられたはずです。
どうか安らかに。ご家族のみなさん、ご自身を大切においといください。
Commented by jazz at 2009-08-05 22:24 x
こんばんは。
こちらのリンクでの記事、覚えています。
そうだったんですか。
医療ミス、嫌な言葉ですね。
医師も人間ですから、完璧ではない事は頭では分かっているのですが、命に関わる事ですからやはり悔しいですよね。
先が判ってるのならなお更、一日一日が大切なんですからね。
ご冥福をお祈り致します。
Commented at 2009-08-06 11:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by karudamon3 at 2009-08-06 14:33
父が病気で先生から説明を受けた時、どうしてそんな言い方。なんてこともありました。病院のあり方って何だろうってときどき考えます。
病気だけを治すってことだけに、意識があるような気がします。
そして、医療に携わる人の意識が薄い気もする。
命を預けるのだから、本当にしっかりしてほしいものです。
まーくんさんのご冥福お祈りいたします。
Commented by tnysatcmo at 2009-08-07 12:10
みなさま、ありがとうございます。
昨日お別れをしてきました。
最後の最後の姿まであんなに多くの友人が見送るというのも珍しいと思います。
短いけれど幸せだったと思います。
Commented by tnysatcmo at 2009-08-07 12:14
♪猫爺
こんにちは〜。
大原さんも同い年ですね〜。
『若者たち』、あまりにも有名ですが、歌っている方は知らなかったです。
一生の長さはひとそれぞれですが、一日一日を大切に、という事ですね。
そうそう、準備はせねば、とワタシもとっちらかった部屋を見て時々思います^^;。
Commented by tnysatcmo at 2009-08-07 12:18
♪ののさん
こんにちは〜。
最近はお医者さんも本当に大変だということはじゅうじゅう承知ですが、重ね重ねお願いするしかないですー。
いずれにせよ、彼は今頃酒びん片手に自由にふらふら飛び回っていると思います^^。
Commented by tnysatcmo at 2009-08-07 12:26
♪ぽぽろさん
こんにちは〜。
もー、なんだかザンネンですけれど、とにかくこれが彼の寿命だったのだと無理矢理納得しています。
短かったけれど、ほんとにみんなに愛されたヒトでした。
妹さんが毎日欠かさず病院へ行っていたし、最期も看取る事ができたそうです。
きっといつもの居酒屋にもたびたび現れるに違いありません。
ワタシは自転車お散歩の時にはいつも彼と一緒に行く事にします♪
Commented by tnysatcmo at 2009-08-07 12:36
♪テケトさん
こんにちは〜。
お医者様もニンゲンだから、とは思うものの、何とかシステム的に事故がなくなる様にしてほしいと願うばかりです。
亡くなった人はもちろん残された方の人生も変わってしまいますよね。

まーくんは短かったけれど、随分とみんなに愛されたから幸せ者でした。
ご家族の方も精一杯看病してらしたので、そういう点では悔いがないことでしょう。
まずはゆっくり身体を休めて頂きたいと思います。
Commented by tnysatcmo at 2009-08-07 12:43
♪jazzさん
こんにちは〜。
もしかしたらあと一年、いやせめてあと、、、と考えるとキリがないですけれど。。。
またあの時の様にもう一度ぐらい復活してサイクリング一緒にしたかったなーと思います。
これからはサイクリングの時には必ず一緒に行った気分であちらこちら回ることでしょう。
Commented by tnysatcmo at 2009-08-07 12:48
♪鍵コメさん
こんにちは〜。
昨日も居酒屋のマスターが代表で言ってましたが、そう、きっとまた会えると思います。
それに彼はうっかり屋さんなので、こちらにもまたうっかりたびたび訪れると思うんですよねー。
きっと飲んでる席の隅っこには必ずいると思います。
ありがとうございます。
Commented by tnysatcmo at 2009-08-07 12:51
♪karudamonさん
こんにちは〜。
お医者さんも大変!とは思いますが、なんとかシステム的にお医者さん個人の努力だけではなくうまくいく様にできればいいのでは、と強く思います。
ありがとうございます、彼はこの世でもふら〜っと現れるタイプだったので、あちらへ行ったにもかかわらずふら〜〜とこちらに立ち寄る事が多いと思っています^^。


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